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機密文書「ウィキリークス」の情報漏えい事件が波紋

世論喚起か、手法危うさも鮮明…米暴露サイト功罪

 【ワシントン=山田哲朗】アフガニスタン戦争をめぐる機密文書を公開した民間サイト「ウィキリークス」の情報漏えい事件が波紋を広げている。

 約9万2000点の文書を一気に公開する手法は、膨大な情報が瞬時に流れるネット時代の内部告発の威力を示した。

 その一方、米軍協力者の実名や作戦の詳細など「軍の活動を脅かす」(米ホワイトハウス報道官)機微情報もそのまま公開され、公益とのバランスをめぐる手法の危うさも鮮明になった。

◆人権活動家
 ウィキリークスは、元ハッカーで人権活動家のオーストラリア人ジュリアン・アサンジ氏(39)らが2006年に設立した。米メディアによると、年間予算の約20万ドルは寄付で賄われ、12か国以上の人権活動家やネット技術者800人以上が運営に関与する。

 アサンジ氏は「政府が透明になれば民主主義が強まり、腐敗も減る」と主張し、政府が隠す情報の暴露を通じて、世論を喚起することを狙っている。ケニアの人権弾圧を内部資料で告発し、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルから表彰されたこともある。

◆暗号化
 今回は、米紙ニューヨーク・タイムズ、英紙ガーディアン、独誌シュピーゲルの有力3紙誌に文書を事前に配り、一斉に報道させることで宣伝効果を高めた。

 当局が捜査に乗り出した場合に発信源までたどるのを難しくするため、情報は暗号化し、情報提供者にはネットカフェを使用するよう勧めている。主力のサーバーはスウェーデンに置く。同国では記者の情報源秘匿が法律で守られているためだ。アサンジ氏は米テレビで「大抵の場合、我々は情報源を知らない」と述べており、発信源の身元は問わない立場だ。

◆「兵士に危険」
 こうした未確認情報の公開には、疑問の声もある。

 マレン米統合参謀本部議長は29日、ゲーツ国防長官と行った記者会見で、情報源の捜査で連邦捜査局(FBI)に協力要請したことを明らかにした上で、「アサンジ氏や情報提供者の手は、若い兵士の血でまみれている」と述べ、流出情報は現場の兵士を危険にさらしていると非難した。

 昨年、コペンハーゲンで開かれた気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の直前には、同サイトが温暖化研究の拠点大学から盗まれた大量の電子メールを公開した。「地球温暖化は一部の科学者のでっちあげ」という偏った議論に加担する格好になった。

 政府の情報公開を監視する米科学者連盟(FAS)のスティーブン・アフターグッド氏は「法律や個人のプライバシーを尊重しないウィキリークスは、情報公開運動の敵になりかねない」と主張する。これまで公開された情報には、ハッキングで違法入手したと見られるものもあり、是非をめぐって論議が高まりそうだ。

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タグ : アフガニスタン戦争 機密文書 ウィキリークス 人権活動家 暗号化 民主主義 国際人権団体 未確認情報 FBI 地球温暖化

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